１．使用しているインキを基礎データとして使用することが可能
２．使用している印刷本紙や指定印刷本紙を基礎データとして使用することが可能
３．見本と印刷物の色彩評価が行えるので、品質管理が可能
４．分光計の口径が２ミリなので小さな見本も測定可能
５．金銀ホイール紙や色紙や金属等の印刷本紙でも調色可能
６．リピート物は３万色のデータを記憶することができ、同じ色が作成可能
CCM導入に効果（社内的なもので申し訳ありません）
１．新色、特に上質紙の印刷機上での調色確認作業が大幅に短縮でき、印刷機の稼働時間が大幅にアップ
２．従来の勘にたよる調色では、必要量以上のインキを作り、破棄する事もありましたが、インキ予想量システムの組み合わせにより残肉は少量
３．調色経験の浅いオペレーターでも十分対応
４．目視と勘による調色の世界から、コンピュータによる色管理でクレームの減少
